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収穫までには時間がかかる
風の時代 という言葉が広まって3年くらい経ったでしょうか。 情報戦国時代、その激化は止まらず、加速するばかり。振り落とされないように必死にしがみつく、しがみつかないといけないんじゃないかな、という水流が人々の心に流れ込んでいる、そんな気がします。...
梓 塩屋
2023年1月16日読了時間: 4分
母であること、自宅で仕事をするということ
昨年は燃え尽き症候群になってしまって、わたしの2022年の漢字は「疲」だったと思う。 大充実の1年だったことは間違いないけれど、完全にペース配分を間違えたし、立ち止まることができなかった。だからこそ、自分と向き合えて、とてもよかったとも思っている。...
梓 塩屋
2023年1月6日読了時間: 3分
2021年冬至図を読んでみた
占星術では、四季図と言って、春分図、夏至図、秋分図、冬至図は大切にされています。 四季のムードを読むためです。3ヶ月間どうするー?ていう感じでしょうか。 太陽が山羊座に入った瞬間のホロスコープが冬至図というわけです。 2021年12月22日 0:59...
梓 塩屋
2021年12月22日読了時間: 4分
憧れの人 の ひとり。
自分というかな育て方 -奈良「くるみの木」店主の仕事と暮らしとこれからの話- / 石村由起子・著 読了。 実はこの本は夏にはとっくに読んでいて、 とっくにこのブログも書き終えていたのですが、投稿したつもりだったパターンで忘れていたもの、、、トホホ...
梓 塩屋
2021年12月21日読了時間: 5分
K y u s u i という場所
占星術を学び始めたのは2020年の確か6月。 その後にカードに触れ始めました。 本当に、読んでも読んでも、読み切れていない。 そのくらいのレベルです。 でもチャートやカードの声を聞くのが本当に楽しい。 都度違う世界へ連れて行ってもらえることに、常にワクワクしていしまいます。...
梓 塩屋
2021年11月20日読了時間: 3分
プラセボ効果を狙いにいく
ほら、わたしっていわゆるスピリチュアルに片足突っ込んでる人じゃないですか? なんでだろなぁ〜と思ってたんです。 何を見出そうとしてるんだろうなぁって。 (あ、ホロスコープ的にみても、超そっち系っぽいのは否めません) 最近これかもな、という答えが出ました。...
梓 塩屋
2021年9月16日読了時間: 0分
季節の変わり目が不得意です。
自分の話ばかりで嫌になるなぁ…と思うのですが、これはそもそもそういうコーナーですものね。 こんなこと考えちゃうくらい、どうやら今、わたしは参っています!(((ドヤァ 季節の変わり目に、わかりやすく落ち込む。 もっというと寝込むんですよね。 あともう外界と繋がりたくなくなる。...
梓 塩屋
2021年9月8日読了時間: 3分
今年は秋が足早な気がして
最近涼しいですよね、なんか秋、今年は存在感を出すのが早いのかな?と思ったり。 そんなこともあり、昨日、久しぶりに書店に出かけたんです。 積読している本は、数冊あって、読みかけのものもあったりして、 買わんでもええやん状態ではあるのですが、...
梓 塩屋
2021年9月2日読了時間: 3分
9月は整理整頓の1ヶ月に。
8月の初旬のことを思い出せない。 何していたんだっけ。 そしてわたしは今月何をしたんだろうか。 そんなことをここ最近思っていて、 こんなにも心をゆったりさせていたことは、今までなかったかもしれないなと感じている。 何もしていないことはないのだけれど、...
梓 塩屋
2021年8月26日読了時間: 3分
ナナメの夕暮れ 読了。
ナナメの夕暮れ/著・若林正恭 読了。 昔っからエッセイを好んで読んでいる。 星の先生から、 "蟹はエッセイ好き多いよ〜" と教えてもらって腑に落ちた。 小学5年で室井滋のそれを読み、 (その頃共感してくれる友人は皆無) エッセイスト、詩人 がその頃の密やかな夢だった。...
梓 塩屋
2021年8月12日読了時間: 3分
祈りを込めるということ
8:15 けたたましいサイレンの音. 娘の手を引き、送迎途中だった。 これなんの音? 当然の疑問に答えるのに、こんなに苦慮したのは初めてかもしれない。 "大きな爆弾が空から降ってきてね、たくさんの人が死んじゃったんだよ。 いっぱい怪我してね、病気になったり。...
梓 塩屋
2021年8月6日読了時間: 4分
nude ありがとうございました◎
2021/7/24〜7/31の8日間、 『nude』と題し、展示をさせていただきました。 場所は長崎の玄関口、長崎駅近くに位置するNGS COFFEEさん。 かねてよりお話はいただいていて、 具体的に話が進み出したのは、実は去年夏。...
梓 塩屋
2021年8月2日読了時間: 4分
水曜日は、駄文をこねる日。
昔から、エッセイが好きだった。 昔からっていつぐらいのことかというと、 多分小四くらい。 はじめてのそれは、登竜門であろう、 さくらももこさんのエッセイだったことを覚えている。 そして小五の頃、何故か室井滋さんのエッセイを読んでいた。...
梓 塩屋
2021年7月21日読了時間: 3分
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