火星期の過ごし方 (理想の話)
- 梓 塩屋
- 2025年12月18日
- 読了時間: 5分
今年は3件しか書けなかったのか〜と思っていたけど、
続け様に書きたくなったblog、本日も更新いたします。
(二日に渡ってなんて、わたしったらすごい!)
これを書くのは、誰かを傷つけそうで、言及していいのか…としばらく頭に置いておいたのですが、あーめんどくさい!わたしの備忘録として残しておこう!
受け取り手のことまで考えると何もできない!
こんな小さな場所のこと、ほとんど誰も気にしないではないか、もう書こうと思います。
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西洋占星術は、生まれた瞬間の星の配置を記した出生図の中の、10個の天体と数点の感受点に対して、その時々の星の配置がどう影響を与えるのか、というのを読み解く記号表です。
ロマンが詰まっている素晴らしい物ですが、それが健やかに発現しているかどうか、ご自身が望むことを体験できているかどうかは、別の話。
どんな自分で、今ここにいるのか。
ここを無視して星を詠むのはエンタメ止まりになることもあります。
わたしはこれを悪いとは言いません、それでいいと思っているし、占星術のことを好意的に見てくれるなら、なんでもいいです、本当に。
(知らないのに嫌われることが一番悲しいから)
だけど、何度もわたしに尋ねる方は、このエンタメ域からは脱したい方なんです。
わたしもそう、そういう楽しみ方はもうできなくなってしまいました。
玄人になっちまったのかな〜初々しい頃のときめきがなくなったのは、なんだか切なくもあるくらいです。でも、占星術から人生のヒントを得られることに関しては、大きな恩恵を感じてますから、今も悪くない、むしろ自身の成長も感じてます。
話をグッと戻して、タイトルにある通り、本日は火星期のことを書きたいと思います。
占星術における火星期は、35〜45歳くらいまでと言われています。
いわゆる働き盛りの歳の頃。油も乗り、責任も背負い始めてはいるものの、まだまだ思いっきりやれる時。
自身の出生図における火星が刺激され、成長する、そして武器として扱えるようになってくるのが、この10年間というイメージです。
10年何とか走り切りたい。わたしは、思い切りエネルギッシュに、パワフルに、爆発的な火星期を生きてみたいと思うのです。
火星は闘争の星。行動力や推進力、へこたれてなんかいられない、と言わんばかりに私たちに活力をくれる星です。
時に暴走してしまうこともあるけど、それも仕方がありません。
間違わない人なんていないのだから。それも含めて、火星期の学び、火星からのメッセージだと思います。
火星期を過ぎると、次は木星期がやってくる。木星期は火星期で頑張った分、坂道を省エネで下るようなそんなイメージで進みたい時です。
更年期も見えてくるし、老後のことも視野に入ってくる木星期。そりゃ惰性でいかないでどうしますか、という話。
ということはね、火星期に貯金をしておきたいわけです。経験値という貯金を。
だからわたしは思い切りもがくつもり。
それが人から、やりすぎだとか、もう少し考えた方がいいとか言われようとも、必死に歯を食いしばっていきたい。途中で進む道を間違うことがあろうとも、それさえ背負いたいと思っています。
なんとなく日々穏やかに、安定した半径5mの暮らしは、わたしには似合わないと思うから。それは歳を取ったら経験できるとも思うし、元気で体力がある今を存分に使いたい。
これは、せこい考えかもしれません。だって、余すとこなく味わってやる!皿も舐め上げてやるんだ!ということと同義だから。
告白しますが、わたしは本当に強欲だと思う、自覚があります。
でも、仏教で律する必要があるほど、人間というのは欲まみれなのでしょう?
生きてるって感じがします!
スピリチュアルが身近に存在する昨今、どこか戦時中の「贅沢は敵」というような心の印象操作がされているような気がしてるんです。(あくまでも個人の感想)
望んで何が悪いのか。持ってもいいだろう。
わたしは人生を心身ともに、物質的にも豊かに暮らしていきたい人々に向け、
わたしのできることを提供したい。共にありたいと思います。
清算は度々に訪れるのは自然なこと。ただそこからまたコレクションしたいものが増えたっていいし、持たないことを押し付けられるのは違います。望まないことを強要されるのは息が詰まる。
望んだ分、手に入らないとしても、そこに向かっていくことで自分が前進できるのならそれでいいと思うんです。
安定は停滞、そんなことだってあるじゃないですか。
ある人が、人は不安より不幸を優先させる、とおっしゃっていました。
心理学的にいえば、変化より安定を好む、を言い換えた言葉ですね。
ゾッとしたんですよ、言い換えただけでこうも変わるのかって。
何度も繰り返すようですが、これは個人の感想ですよ。
わたしだって、20代の頃は、
「あ〜専業主婦で人のお金で暮らしたいぜ〜働くの向いてないし〜結婚したいな〜」
という想い100%の頃がありました。
こういう時はもちろん、素敵な殿方と出会えるはずもなく、それを経て、わたしはさらに20年くらいかけて軌道修正して、今ここ、なんです。
当方、現在38歳。娘が一人もうじき8歳になります。夫も火星期を懸命に生きているところ。
家族のために時間を割く必要だってあるけれど、だからといって、わたしはわたしのことに手を抜くもんか!子育てを言い訳になんかしたくない。できる範囲で全力でやってやる!
気持ちだけはあります。でも、体が追いつかない事だって度々ある。
くそーと思いながら、横になる時間もきっと学びになると信じて、火星期を進んでいこう、
わたしはこう決意しています。
わたしはわたしにだけは負けない!誰とも競わない、ただ、過去の自分をギャフンと言わせ、未来のわたしに笑ってもらえる生き方をしていきたい!
これは気持ちの問題かもしれないけど、火星期は、行動で示せる時。
示していくぞ、わたし自身に!

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