top of page

月星座の自分を抱きしめてあげる

去年5〜6回オンラインワークショップを開催して感じたことは、

"みんな、自分の心の中のことに興味あるんだな"

ってこと。


わたしは色を扱っているので、

自分の状態で選ぶ色に変化があることを体感していました.


だけど、カラーセラピーを、というよりも、

どんなときにどんな色を選びがちなのか、そこのところに興味がありました。

なので、実際に診療に色を使ってらっしゃる医師の著作を参考にさせていただき、わたしなりの解釈を折り混ぜお話ししていました。


これ!と1色選ぶのではなくて、混ざり合う複雑さが人間なんだと思うので、わたしの場合、資格には興味が持てませんでした。

(これから、これは!と思うものが見つかったら、資格取得を目指すかもしれません。)


そんなわけで、今年も同じ内容をするのはどうしても気が進みませんでした。

やっぱり胸を張って解説できない自分がいるからです。


わたしには学んでいる、占星術的な解釈の方が皆様に伝えやすいし、

しっかり学んでいないわたしが、真似事をし続けるのはやはりどうなんだろうなと思ったんです。。。失礼だなっていう気持ちもありますし。


この中途半端なわたしが主催したにも関わらず、楽しんでいただけた皆様には、本当に感謝しています!

ありがとうございました◎



今年は色と西洋占星術の掛け合わせでプログラムを組みたい。

そんなふうに考えていて、この度募集を始めました。

(詳しくは、メニューからwork shopという項目をご覧ください)


わたしは学び始めた当初、自分の月星座を否定していました。

どうしても好きになれなかった。


今はやっと真正面から見られるようになったけど、

ホロスコープ上の月のマークを見るのだって辛かったです。

本当嫌だったんですよね。。。

それでもなんとか向き合い、心のモヤモヤが晴れた時、確かな癒しを感じました。


"インナーチャイルドを癒す"という行為の真髄を体感できたと思います。


わたしは自分軸の構築とか、インナーチャイルドとかいう言葉がすごく苦手でした。今も好きじゃないかもしれません。

プレッシャーを感じてしまうようなところがあります。

これができなきゃこれから生きていけないよ、大人になったんだからひとりで立ちなさい、と言われているような気もしたり。


そんなことないんだけどね。

私がそんな風に感じちゃってるだけなんですが、

一皮むけたなと感じている今でさえ、自分が使う場合、注意する必要があるなと思っています。


わかっていても、できなくて辛い。


すごくよくわかります、その気持ちが痛いくらいわかるから。



だからこそ、わたしが伝える意味があるのかも。

そう思っていたとき、たまたま心理学と占星術のワークショップを受ける機会がありました。

その中で、顕在意識と無意識の話を聞きました。


人の意識は、氷山のようなもの。

水面から出ている先の部分たった5%が顕在意識、

底に眠る95%が無意識の領域。

内、潮の満ち引きで出たり隠れたりする部分が潜在意識とされているということ。


その人の本当の魅力は95%に隠れていて、ここにアプローチできたら、顕在意識の書き換えだってできる。


簡潔にいうと、このようなことでした。


占星術的には、この無意識の部分が月星座の部分とされています。

本能の部分は、0〜6歳の時に構築されます。

今現在、この年齢のお子さんをお持ちの方は、調べてみるとびっくりするくらい当てはまるところがたくさんあるはずですよ。


(とはいえ、わたしも子育て中、これだけではないなぁ〜他にも顔出してる部分あるなとは感じてます。研究してます、我が子で 笑)


まさに、インナーチャイルドな訳ですね、月星座の自分は。

もう絶対戻れないから、自分の中の小さなこどもを自分で抱きしめてあげて、うんうん、って話を聞いてあげないといけません。

たくさん甘やかしてあげないといけない。

目の前の小さな子が喜ぶことを自分にしてあげるといいんですね。


いや、甘やかすってどうやってよ、わがままになるんじゃない?


そう思う方も居られると思います。


でも、厳しいばかりではいけないです。

適切に、ベストなタイミングで手を差し伸べてあげる。

今日はいいよ、少しわがまま言っても大目に見てあげる!

そんな日が必要です。


そりゃ、人は完璧じゃないから、間違うこともあります。

だけど、ずっと厳しいよりいいでしょ!

極端な話、虐待し続けるより、時々失敗がある子育ての方が健全ですから。



あなたの中の、超えられない何か、どうしても引っかかる何かは、この部分に隠れていることがほとんど。

だからこそ、無意識と会話するには、まず緩めることが大切。ガチガチでは溶け出してきてくれないからね。



自分との相性が悪いなと感じる時、必ず月星座のわたしを振り返ることができたら、

外側のトラブルを避けることもできるかもしれません。

満たされてたら、イライラしにくくなるからね。



簡単なワークではありますが、その先にある、"何か"に出会うきっかけになれたら。



そんなふうに思っています。



まず入り口に立ってみませんか?

何より、占星術ってたのしいですよ!

みなさんのお話、わたしにも聞かせてください。


心に効く時間をいっしょに過ごせると、

とてもうれしいです◎

お待ちしております。



閲覧数:29回0件のコメント

最新記事

すべて表示

荒削りの冒険者であるために

太陽星座を知らない人はおそらく居ないと思います。 あなたが雑誌の裏や、朝のニュースでつい見ちゃう、 それのこと。 『各天体、感受点の要素は獲得していくものである』 だから、星詠みをしてもらって、 「あ〜わかる、当たってる!」 のその先を自分で開拓していく必要があるんですよね。 だから、わたしのセッションは、当たるよりもその先に焦点を置いています。 各天体が発達しやすい年齢があります。 太陽が発達し

半年前、半年後の自分を意識する"蝕"というタイミング

2024.3.25 16:01頃 天秤座で満月・半影月食でした。 日食月食というのは、古くから大きなポイントとして注目され、端的に表現すると、"エネルギーが強い新月と満月"ということ。 半年ごとに、日食・月食が起こりますので、占星術では半年クールで物事を捉えるのに適しています。 昨年10/15、天秤座の新月・金環日食の頃を思い出せるでしょうか? 昨日行ったインスタライブに際し、わたしも振り返ってみ

木星・牡牛座期の底力

2月は一つも記事を書くことなく過ごしてしまいました、、、 インスタグラムも、公式LINEも私なりには頑張りましたが、こちらまでの手が伸びず。 というのも、実はとても落ち込んでいたのです。 1月末から2月いっぱい、なんだか体調も悪く、 「私は貝なので、そっとしておいてください。触れないで!」モード全開でして。 私には時々あるのです。 あー、始まったな、という感じ。これでも昔よりずっと波は穏やかになっ

留言


bottom of page