2021年、本日から仕事始めです。
みなさま、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
昨年は一つのターニングポイントといった、思い出深い年になりました。
こう感じているのは私だけではないはずです。
去年得た、大切なものを大事にして育てていく、そんな1年にしたいですね。
ブログを気軽に書けるように、書きたいことが見つからなかったら、アストロダイスをコロコロさせてテーマを決めるようにしています。
(占星術を学び始めて、読む練習になるので持っているのですが、案外便利。)
今回は年始なんだから書きたいことくらいあってもいいような気がしますが、
全然思いつかなかった…今年の抱負とかもなんだかぼんやりしているので、これからじわじわ出てくるのかなぁとも。
話を戻して、今回のテーマですが、
12ハウス 金星 水瓶座 と出ましたよ。
わ〜マニアック〜〜〜!!!ていう感じですね。
誰にとっても12ハウスのことは認識するのが難しかったりしますが、その分自分ととことん向かい合って、一人になる時間を惜しまず使って、
あ、私ってこんなこと思ってたんだね。
とやっと気づけるような感じといえば伝わるでしょうか。
12ハウスは幽閉の部屋、隠された部屋とも言われています。
深層心理やスピリチュアルな分野もここに入ります。
(魚座のお部屋です)
金星というと、喜びの星です◎
恋愛や、おしゃれに関すること、趣味など、とにかくワクワクの星。
水瓶座は、今年大注目のサインですよ。
集団でなく、個。縦社会ではなく、横並びの仲間。性別も国境も超えて、心通う相手と繋がろう。いろんな人がいたっていいじゃない。そんな星座でしょうか。
でもすごく頑固だし、頭でっかちなところもあるし、ちょっと変わってるね。と言われがち。
そんなところも自分のチャームポイントだと受け止めているような、実に個性的な感じです。
木星と土星が年末に水瓶座入りし、風の時代だー!とそこかしこで騒がれています。
いわゆる宝瓶宮の時代というのは、すでに始まっていたのですが、これからどんどん加速していきそうですね。
…ここまで書いただけで、十分マニアックに私の深層心理のワクワクを書けたんではないだろうか、とおもうのですが、笑
私って本当に人の心の中に興味津々なんです。
子供の頃からずっと心に触れることが大好きでした。
スピリチュアルなこと、哲学や心理学的な分野…なので趣味の海外ドラマは、クライムサスペンス系が好きです。日本のドラマはほとんど見ません。すみません、内容が深いものが好きでして。昨今の日本のドラマでは満足行くものがあまりなく…
芸術や読書も心を育むのには欠かせません。
でも本の虫でもなければ、芸術家に詳しいわけでもなく、、、興味のある分野はすごく狭いです。
マニアックです、、、苦笑
これまではそんな気持ちを外に出すのが気恥ずかしく、躊躇していたのですが、パカーンと扉が開いたので、今年からはどんどん発信していきたいと思います。
私が私を知れたのは、この分野を私なりに腑に落とせたからだから。
己を知る術を今度は皆様に共有して行く番な気がするし。
もちろん、知りたい人だけにね。
ライトワーカーやいわゆる覚醒した人というわけではきっとありませんし、
この言葉たちには、いやいやそんな大げさな、、、とむしろ感じていますが、
誰だって何か心に抱えているものがありますし、今はなくとも過去にあったり、これから思い悩むことだってあると思います。
そんな時の参考になればと思うので、おすすめの書籍を紹介し、今日のマニアックなブログは結びとさせていただきます。
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・自分を愛すると夢は叶う/吉本ばなな・奥平亜美衣
世界的小説家と引き寄せの女王の対談本。ばななさんてこんな本も出されてるんだ〜とそちらの方に興味があり古本を購入。ばななさんは多くの著作を出版されていますが、チャネリングして書いているそうですよ。チャネリング、、、すごい技ですね。どんなことがそれを指すのかまだ体感したことがありませんが、できたら楽しそうですね。とは思う。できるようになるんだ!とまでは思わないけどね。私はね。
・神様との直通電話/キャメレオン竹田
金髪で、小さめの帽子をかぶった、何やら怪しげな女性。。。とYouTubeでキャメチューブという番組が上がってくるたびに弾いていたのですけど、
タロットを嗜むようになり、大盤振る舞いの解説動画をアップされている!すごいな金髪さん!というところから、ほかの動画も楽しく拝見しています。本まで読んじゃったよ、まんまとハマってるやないか、と若干恥ずかしいですが、
スピリチュアル独特のしつこい世界観が一切なく、むしろエンタメ感爆発、そんなところもファンが多いのではないかと思う所以です。
ちょっと気になるけど、独特なのはちょっと、変な世界なのではないか、など、ちょっと抵抗感がある、けどやっぱり気になっちゃうなという方には大変おすすめだよ、キャメさん。
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